
はじめに
先日、国立科学博物館の3D撮影を合同会社Advalayと一般社団法人VR革新機構で行いました。
撮影の経緯
コロナの影響で閉館中ですが、自宅にいてもリモートで気軽に国立科学博物館を楽しんで欲しいという
強い思いの元、今回の企画が実現いたしました。
2020年4月24日の午前0時から国立科学博物館のHPから見ることが可能です。
是非ご覧ください。
撮影機材・撮影期間
Matterport Pro2 2台
iPad Pro 2台
撮影人数
3人
撮影期間
3日
メディアの取材を受けました
今回のこの試みがテレビで放送されTwitter上で公開前から話題になりました。
一時は世界のRetweetトレンドで14位になるなど、皆様からの期待が大きいことがわかります。
25日には新聞でも取り上げられるため、さらに話題になると予想されます。
最後に
今だからこそできることがあると思います。
Matterportの撮影は実績のある合同会社Advalayにお任せください。
弊社Advalayは大規模施設のMatterport撮影日本1の実績があります。
最新鋭設備Matterportを使用し、360°映像コンテンツ制作・提供をしています。
「想いを繋ぎ、世界を拡張する」を理念とし、国内の大小様々な施設の映像コンテンツを制作して外の世界を体験できるサービスの提供を拡大中です。
またMatterportのシステム開発も行っています。
自分たち向けにカスタマイズしたいというご要望も承っています。
是非撮影のご依頼やご相談、ご質問等ございましたら
お問い合わせ よりご連絡ください。
また、コロナ以降Matterportの需要が急増しています。
弊社で撮影がしてみたい!一緒に仕事がしたい!!とりあえず話だけでも聞いてみたい!!!
という方も、是非お気軽に上記のお問い合わせからお問い合わせください。
一緒に世界を拡張していきましょう。
国立科学博物館公開中
https://www.kahaku.go.jp/VR/