【超入門編】マターポート(Matterport)ってなに?

【超入門編】マターポート(Matterport)ってなに?

【超入門編】マターポート(Matterport)ってなに?

 

最近よく耳にするバーチャル展示会やオンライン内見。これらのデータを作成しているMatterport(マターポート)というカメラをご存知でしょうか?

そんなカメラはじめて知ったよ!…

というあなたも大丈夫!
この記事では、だれでもMatterportをマスターできる超入門編をお届けします!

(↓もうマターポートについてはある程度知っているから、応用編が見たいよという方はこちらをご覧ください。)

Matterportをひとことでいうと?

Matterport(マターポート)とは自由な角度から俯瞰的空間を見ることができる3Dの模型データを作成するカメラ(サービス)です

全然ひとことじゃないじゃん!

と思われた方ごめんなさい(笑)なかなか言葉で説明するのは難しいのです…
そのため、イメージしてもらいやすいように、馴染みのある画像を使って説明します。

このカメラで作成できるデータは、
身近なもので言うとシルバニアファミリーみたいな感じとか、

ムーミンパークの感じとか。

この写真を見ていただいた後、もう一度matterportについて言葉での説明を読んでみてください。

自由な角度から俯瞰的空間を見ることができる3Dの模型データを作成」

先ほどよりは、イメージはわかっていただけたでしょうか?
ここからは、「matterportがどんな特徴を持っているのか」や、「データの活用方法」、「撮影までの流れ」など詳しくご紹介していきます!

どんなカメラなの?

Matteportとは、この写真のカメラです!!

このカメラとiPadやiPhoneなどのデバイスと接続し、デバイスでカメラを操作します。
1ショット=360度回転で約4秒ほどかかります。

この作業を繰り返すことで、3Dの立体空間が出来上がります!

出来上がったデータ

このようにして撮影した空間は「立体空間」「平面図」「空間移動」の3パターンで見ることが出ます!

立体空間(ドールハウス)

 

 

平面図(フロアマップ)

 

空間移動(ウォークスルー)

ウォークスルーは動画で見ていただいた方がわかりやすいと思うので、ぜひご覧ください!✨

 

こんな風に空間を自由自在に移動することができます。
ぜひ、下記のデータで実際に3D空間を体験してみてください!(地面に表示される丸をクリックすると、クリックした丸へ移動することができます。)

 

活用方法

続いて実際に撮影したデータをどのように活用するのかについてご紹介します。

①ホームページ掲載

②オンライン内覧

③社内教育ツール

④ポータルサイト掲載

⑤アーカイブ保存

ここで紹介したものはごく一部です!今後、matterportの活用方法はさらに多様化していくと考えられるのでどのようなコンテンツが完成するのか私たちもとても楽しみです!

 

Matterportの特徴

①4K(高画質)
最新の撮影技術を利用しているため、高画質で建物の細部まで鮮明に見ることができます。
看板や、ポスターなどの文字もしっかりと読めるくらい綺麗にはっきりと写ります!!

②計測機能

Matterportでは赤外線を使って正確に空間を測定(誤差1%未満)しているので、3D空間内の建物や家具の寸法を測ることが可能です。


従来の寸法計測方法で発生していた手間とコストを省くことができるため非常に便利です。大手建設会社でも導入が進んでいるため、今後さらに建設業界での需要が伸びるのではないかと予想されます。

③タグの埋め込み

↑このようにデータ内には、「タグ」と呼ばれる画像・動画・リンクなどを埋め込むことができます。
このタグを活用することで、施設や展示物などを一つずつ丁寧に紹介することができるため、これまで「時間がないから説明できない..」と説明を省略せざるを得なかった情報もアピールができるのは非常に魅力的だなと感じます!

 

使用可能デバイス

インターネット環境があれば、PC、スマートフォン、タブレットなど全てのデバイスでMatteportで撮影した3Dデータをご覧いただけます。

また、MatteportではなくiPhoneでも3Dデータの撮影をすることは可能ですが、注意点がございますので、iPhoneでの撮影を検討されている方はぜひこちらを参考にして見てください。↓

撮影の流れ

①打ち合わせ
撮影場所や撮影での注意点を打ち合わせし、 日程調整を行います。

②撮影
カメラマン(1〜2名)が撮影場所にお伺いし、撮影を行います。撮影前、30分程度現場での最終確認をしていただきたいのですが、その後はカメラマンのみで撮影を進めていきますので立ち会いは不要です。

③編集
カメラマンが撮影したデータを編集していきます。データ内には、ECサイトやPR動画のURLを埋め込んだりまた隠したいスポットがある場合には、モザイクや壁をつけることも可能です。お客様のご希望に合わせてデータを完成させていきます。

④データURL発行→データ活用
できあがったデータのURLを発行します。発行されたURLは、自社HPへの掲載やオンライン内見などにご活用ください。

最後に

コロナ禍で、さまざまな業界でmatterportを使った3D撮影の需要が急上昇しています弊社は最新鋭設備Matterportを使用し、360°映像コンテンツ撮影・制作・運用までサポートしております。またMatterportシステム開発も行っていますので、オリジナルでカスタマイズしたいというご要望にもお答えすることが可能です。是非一度、弊社までお問い合わせください!✨

「想いを繋ぎ、世界を拡張する」を理念とし、国内の大小様々な施設の映像コンテンツを制作して外の世界を体験できるサービスの提供を拡大中です。

 

 

Matterport LABO



Matterport SDKを使ってマターポート映像カスタムしています。
例:ロゴ配置、クイズゲームなど

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