マーターポート(Matterport)おすすめ会社5選!失敗しない選び方

コロナ禍において、各施設などがオンラインでPRをする機会が増えています。

社内MTGやクライアントから
「オンラインで集客するサービスを探そう!」
「オンライン上での集客、PRができるサービスを導入したい!」

などの声が増えているのではないでしょうか?

Matterport(マーターポート)はそれらの悩みを解決するキラーアイテムです。

しかし、新しいサービスの為、下記のようなお悩みをお持ちの方も多いと思います。

「どのくらいの費用がかかるのか、全くイメージがつかない」
「Matterportの撮影、制作って依頼するところによって違いがあるの?」
「Matterportの撮影、制作している会社ってどういう会社?」

そこで本記事では、Matterportの制作会社の選び方のポイントとおすすめ会社をご紹介いたします。

私たちはMatterportをメイン事業にしており、Matterportに関する情報をどこよりも詳しく解説しております。

これからMatterport制作の導入を検討されている方は、選ぶ際の参考にしてみてください。

目次

マーターポート制作会社を選ぶ際に確認すべきポイント

まずは、マーターポートの制作会社を選ぶ際に必ず確認するべき3つのポイントについてご紹介いたします!

Point1:価格

2021年5月現在、Matterportの制作において依頼先によってまだまだ価格に差があります。
各社ホームページなどを見ていると「〇〇㎡まで撮影料金3.5万円〜」という表記をよく見かけます。

しかし費用は撮影料金だけでなく、データの編集費や出張、交通費、などの費用も追加で発生します。

Matterport cost

Matterportの撮影は、撮影ポイントの数によってデータのクオリティに差が出るサービスです。
一概に安いから良い、というだけで選ぶのは適切ではないかもしれません。

その会社の実績や、撮影のこだわりなど依頼時に確認することをオススメします。

Point2:撮影データの質

Matterportサービスのデータには「2つの質」があります。

撮影時に決まる「質」
撮影後に決まっていく「質」

この2点です。最初に撮影時の質について紹介します。

撮影時に決まる質とは?

それは、撮影ポイント数です。

Matterportの特徴である、3Dデータはどのように生成されてるかというと、定点から赤外線センサーを放ちながら60°ずつ6回転カメラを回転させ空間をぐるっと一周360°のスキャンします。1回の撮影で定点から3m〜5mの範囲を読み込みます。
それを一筆書きのようにつなぎ合わせることでの一つの3Dデータが生成されます。

このポイント数(下の画像の数字が書いてある青丸)が多ければ多いほど、3D映像(ドールビュー)が綺麗になりウォークスルー時に見ることが出来るポイントが増え映像の質が上がるのです。

マーターポート 選び方 撮影ポイント数

また、Matterport(マーターポート)はMatterport社が提供しているカメラ(Matterport Pro2)の他、リコーのTHETA(シータ)、Insta(インスタ)360、など、他メーカーの360°カメラでも制作することができます。

その為、同じMatterportのサービスを提供していても、使うカメラに応じて解像度、その後に出来る編集が変わってきます
撮影した後にこの質の変更は出来ないので、依頼時には確認が必要です。

撮影後に決まってくる質とは?

・3D映像内に文章、画像、動画といったコンテンツを埋め込む編集の質
SDKを活用したカスタマイズされた編集の質

Matterportの大きな魅力の一つに、「3D映像内に文章、画像、動画などを埋め込める機能」があります。しかし、その編集をしない制作会社もあります(費用の兼ね合いで編集は不要というデータも中にはあると思います)。

映像内にコンテンツを埋め込む際の流れは、撮影して出来上がったデータを元に、どこにタグを設置して、ハイライトはこの画面で設定して、ツアーは、、、
などWeb打ち合わせを行ったり、仕様書のやりとりなど実は撮影した後の方が打ち合わせ頻度が増えます
この打ち合わせがデータを完成に繋げる為にはとても重要です。

以上、撮影前と後に決まる2つの「質」をしっかりとフォローする会社に依頼することをオススメします。

Point3:撮影当日のディレクションスキル

撮影時の「質」に付随する部分ですが、撮影当日のディレクションがとても重要になってきます。
またそのスキルは様々な現場によって異なる為、多くの現場経験を必要とします。

何故、そのスキルが必要なのか、それは「再撮影を避けたい」からです。

再撮影を避けなければならない理由としては、再撮影となると多くの人のスケジュールを再度調整しないといけないからです。

Matteportの撮影は、当社の様な制作会社、クライアント様、現地スタッフがスケジュールを調整して撮影に挑みます。
再撮影になる場合の要因は様々ですが、よくある要因は「撮影範囲に相違があった。」「映してはいけないものが映っていた。」
などが上げられます。

以上のことから、撮影時の一番最高のスタートの状態は
・無人であること
・撮影範囲が明確であること
・ものが片付けられていること

大きくこの3点がしっかり準備をすればする程、再撮影を防げます。

Matterport company

しかし、これらを完璧にして当日を向かえることは容易ではありません。

理由としては、
・担当者、撮影される側の方々もはじめての撮影でどこまで準備すべきなのかがイメージできていない。
・撮影中、急なお客様の来訪がある
・データ作成に関わる人が多く、伝達が上手くできていない
などです。

またそれ以外にも、企画展や展示会のような場合、撮影時間が限られていたり、再撮影が不可能なケースがあります。
その為、上記に伝えたことに注意し、時間内に撮影を完了しなければいけません。
ですので、現場経験が豊富で、臨機応変に対応してくれるカメラマンが非常に重要なのです。

Matterportを取り扱っている会社は増えてきていますが、
制作フローをしっかりと理解し、また実績が豊富で、数々の現場ディレクションを行える会社に依頼することが重要です。

Matterport制作会社が選ぶおすすめ制作会社5選!

ここまで読んでいただけた方はMatterportを制作する上で注意する点など、ご理解いただけたかと思います。
ここからは、下記の5つの要素を判断材料に、プロのマーターポート制作会社がオススメするMatterport制作会社を5社ご紹介します!

Matterport会社を選ぶ5つのポイント

①価格
②制作実績
④Matterport専門性
⑤ディレクション
⑤会社の規模

ぜひ、依頼会社の選定候補にしてみてください。

①:合同会社Advalay(アドバレイ)

おすすめポイント

  • 2年以上Matterportサービスを提供するリーディングカンパニーでありノウハウがある
  • 大小さまざな規模の撮影実績がある
  • 屋外撮影も対応している
  • データのカスタマイズ(開発)までできる
  • 撮影〜アフターフォローまでトータルでサポートしている

会社概要

Advalay(アドバレイ)はMatterportの企画、撮影、運用・サポートまでを担っている会社です。
2020年5月話題となった国立科学博物館の「かはくVR」やその他美術館などの制作にも携わっており、幅広い業界・規模1000件以上の撮影実績があります。また、Matterportユーザー会設立、Matterportに関する情報発信など、専門性高く事業に取り組んでいます。
自社でもシステム開発をスタートし、事業展開の幅を広げています。

会社名:合同会社Advalay
設立年月日: 2019年2月
本社住所:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-14
事業内容: Matterport事業/システム開発事業/WEB事業/販促・PR事業

②:デジタルスクウェア

引用元:https://www.digital-square.jp/index.html

おすすめポイント

  • 動画コンテンツの制作も同時に行える
  • 撮影ポイントが多いため、移動ポイントの選択肢が多い
  • 編集作業も細やかなため、データのクオリティが高い
  • トラブル対応力

会社概要

デジタルスクウェアは「スクウェアからのものづくり」をテーマに、WEB制作会社として2009年に法人化、素材撮影からWEB制作、運営サポート、アフターフォローまで、一貫したWEBサービスを展開。その後、2017年にVR事業部を設立し一眼レフをはじめ、様々な機材による撮影を実施。

会社名:株式会社 デジタルスクウェア(digital square Inc.)
設立年月日: 2009年7月
本社住所:〒106-0047 東京都港区南麻布2-1-15-302
事業内容: スタジオ事業部/ロケーションコーディネート事業部/システム開発事業部/VR事業部/WEB事業部

③:野原ホールディングス株式会社VDCカンパニー

引用元:https://nohara-inc.co.jp/business/digitalsolutions/

おすすめポイント

  • 一定の撮影基準を設けているため、クオリティの高い映像を担保している
  • Matterport社のリセラーのため、カメラのを購入できる
  • 撮影だけではなく独自のソフトウェア開発など応用提案ができる点
  • 建築・不動産業界に精通している

会社概要

VDCカンパニーは、建設業界でBIMをはじめとするデジタル技術を取り入れたVirtual Design & Constructionを推し進めるために、野原ホールディングス内に2016年に組織化された社内カンパニーです。設計事務所やゼネコンのお客様を対象として、設計、施工、維持管理などに関する情報の一元管理を可能にするBIMを活用したコンサルティング事業を行っています。
2020年8月に実空間や建物全体を丸ごと撮影し、3D(3次元)で記録・保存できる赤外線スキャンカメラ「Matterport Pro2 3Dカメラ」(米国 Matterport社製、以下「Pro2 3Dカメラ」)のリセラー(正規販売代理店)となり、販売を開始しました。

会社名: 野原ホールディングス株式会社
設立年月日: 2017年 1月5日
本社住所: 〒160-0022  東京都新宿区新宿一丁目1番11号
事業内容: グループ事業会社の経営計画・管理/グループ内の新規事業開発

④:Move View

Matterport move view
引用元:https://moveviewjapan.com/

おすすめポイント

  • Youtubeやドローンなどそのほかの動画制作も一緒に依頼することができる
  • 大規模施設の撮影実績あり

会社概要

映像技術を通して「想い」を伝えるというのをVisionに掲げたスタートアップ。3D映像制作とYouTuberチャンネル運営をメインの事業とし、幅広いクライアントの課題を解決。また、スチール写真撮影やSNSアカウント運用等、パートナー企業様との提携により、あらゆるプロジェクトをワンストップで対応しています。

会社名:Move View株式会社
設立年月日: 2013年(平成25年) 4月30日
本社住所: 東京都新宿区天神町68 滝沢ビル4F
事業内容:3D映像(Matterport)サービス / 動画撮影 / 写真撮影 / Youtube運営

⑤:ホームステージングジャパン

引用元:http://homestaging.co.jp

おすすめポイント

  • 不動産関係に特化している
  • 本事業であるホームステージングと同時に依頼ができる
  • 2年以上の実績がある

会社概要

ホームステージング・ジャパンは、2013年4月に設立。「非常識であること~ホームステージングを通じて、日本の不動産取引に新たな価値創造を。~」をミッションに、売却予定の物件にインテリアコーディネートを行い物件の売却促進を支援するサービス「ホームステージング」を中核ビジネスとして、インテリア・不動産関連事業を展開。創業以来、「ホームステージング」の啓蒙活動や人材育成に注力し、急成長を続ける。その他、「高機能・高品質な360°3D撮影」や「海外家具の輸入」などのサービスを提供。

会社名: 株式会社ホームステージング・ジャパン
設立年月日: 2013年(平成25年) 4月30日
本社住所: 〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー3階
事業内容: ホームステージング/インテリアのプランニングコンサルタント業務

まとめ

Matterport制作会社を選ぶ際の注意点や会社を紹介させていただきました。
新しいサービスの為、制作においての注意点、依頼先を選ぶ際のポイントなど、参考になれば幸いです。

コロナ禍において、Matterportの需要は増えています。
弊社がマーターポート事業を始めたのは2年半前。その当時はオンラインの重要性はあまり注視されませんでした。

しかし、2021年ウィズコロナ時代の新常識としてリアルとオンラインが融合した新たな集客・PR方法がどんどん浸透しており、Matterportも幅広い分野で導入が進んでいます

弊社では1000件以上の撮影実績をもとに、撮影だけではなく3D モデルを活かしたプロモーション提案が強みです。
Matterportに関することや活用方法などぜひお気軽にお問い合わせください。

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