Burberryで最新技術Matterportを使ったバーチャルショップを開店

Burberryで最新技術Matterportを使ったバーチャルショップを開店

BurberryでMatterportを使ったバーチャルショップを開店

この記事は2021年4月に更新されました

最近よく耳にするようになった【バーチャルショップ】
コロナ禍で直接お店にいくことが難しくなっていることもあり、この先さらに普及していきそうですね。
今回は、バーチャルショップとはどのようなものなのかBurberryさんの事例を取り上げご紹介します!

バーチャルショップってなに?

バーチャルショップとは、3Dの空間撮影技術によって、【店舗でしか味わえないリアルの空気感】【ECサイトの手軽さ】の両方を実現した次世代のショッピングです。
このバーチャルショップは 、Matterport(3Dの空間撮影を行うカメラ)で店内を撮影した3Dデータです。

 

 

Burberry バーチャルショップの4つの魅力

①実際に店舗を歩いているかのようなウォークスルー機能

Matterportで撮影した店内を自由自在に動き回ることができます。
以下、実際の撮影データになりますのでぜひ一度ご覧ください!

4Kという高画質で撮影しているため、商品のデザインや店舗の雰囲気などありのままの店舗をリアルに映し出すことができます。

(今見ていただいたのはIOSで見たデータで、こちら↓はPCで見たデータです。)

 

バーチャル店舗であれば、いつでもどこでも何度でも商品を見ることができるため非常に便利です。
そしてECサイトのように商品のみが掲載されているのではなく、店内を回って実際にショッピングしているかのような疑似体験ができるため、「ECサイトではリアルの空気感を味わえず、
なんとなく物足りない!」という方にも一度ぜひ体験していただきたいです!

 

②タグの埋めこみができる

データ内には、タグ(画面上に表示されている、丸いポイントのようなもの)を埋め込むことができます。このタグをクリックして開くと、下記の例1・2のようにECサイトにつながるURL商品やブランドを説明するための写真や動画を掲載することが可能です。

↓例1: ECサイトリンク

↓例2:ウェルカムメッセージ動画

お店や商品、ブランドなどPRしたい魅力を全て詰め込むことができるので、これを見たお客様の購買意欲は上がってしまうこと間違いなしです!!

③芸能人の起用によるエンターテイメント性の実現

今回のデータには「”隠れエライザ”をハント!」というテーマで、ちょっとしたエンタメ性も隠されています。ぜひ実際のデータをのぞいて見てください!↓

店内を歩いていくと?…

 

 

エライザさんに会えたでしょうか!笑
このポイントだけでなく、5箇所に隠れているのでぜひ見つけてみてください!

Burberryホームページ で遊んでみる。

④簡単にフロア間の移動ができる

Matterportのデータ内では、簡単にフロア間を行き来することができます
ここではウォークスルー以外の移動方法をご紹介します!
↓まず一つ目は以下の画像のように、階段付近に付いている矢印のマークを押して、他のフロアに飛ぶ方法です。

 

そして2つ目の移動方法についてですが、まずはこの動画↓をご覧ください!

 

画面左下あたりに出てくるボタン(フロアセレクター)を押すと、他の階へ飛ぶことができるような仕組みになっています。

最後3つ目に、ウォークスルーで店内を歩くのではなく、サッと一瞬で目的の商品までアクセスする方法です!
ハイライト(画面下部の帯のような部分)を横にスライドしていくと、階層・エリアごとの写真が表示されているため、これらの中から自分の目当ての商品やフロアに一瞬で移動することができます。

 

「あの商品もう一回見たいけどどこにあったか忘れた…」
「レディースのフロアはどの階だろう?」
「階段上るのめんどくさい…」    など

リアルの店舗でのちょっとしたストレスを省くことができスムーズにショッピングすることができます

以上、バーチャルショップの魅力についてご紹介してきましたが、ぜひ一度Burberryさん公式HPからバーチャルショップを実際に体験してみてください!

 

 

↓Burberry公式ホームページ バーチャルショップ
https://jp.burberry.com/burberry-ginza-virtual-pop-up/

※バーチャルショップの操作方法がわからないという方は、データ右下部分に表示される「使い方」を押してみてください!

 

バーチャルショップを開店するメリットとは?

バーチャルショップ確かに最新技術ですごいのはわかったけど、
どんないいことがあるの?導入するべき?などの疑問にお答えできるよう
続いてはバーチャルショップを開店するメリットについてご紹介します!

①集客の幅が広がる

「普段忙しくて買い物の時間が取れない」また「遠方に住んでいる」などの理由で、店舗に足を運ぶことが困難な人にとって、いつでもどこからでもアクセスできるバーチャルショップは
非常に便利なツールです。また、インフルエンサーである池田エライザさんとコラボレーションしたことにより、エライザさんのファンがBurberryの新規顧客になる可能性があります。
バーチャルショップを開店することで、これまで実店舗では手が届かなかった地域や分野の人々にもPRを行うことができます。

②ストレスフリーで買い物ができる

バーチャルショッピングでは、

・階段の上り下り
・人混み
・時間がない
・店員さんに声をかけられる(人によると思いますが…)  など

店舗で買い物をする際に発生するちょっとしたストレスや手間を省くことができるため、自分のペースで好きなだけ買い物をすることができ、満足度も高いのではないでしょうか。
またお客様がストレスなく買い物ができるということは、結果的に売上にもつながると考えられるためお店にとってもメリットになります。

③商品の魅力を十分にPRできる

店舗で商品を販売する際には、店員さんの数やお客様が滞在できる時間もある程度限られているため全ての商品に対して専門的な説明をじっくり聞くことはできません。一方バーチャルショップでは、データ内に商品に関する情報を詳細に掲載することができるため、もれなく商品の魅力を伝えることができます。そして買い手側も、自分の興味のある商品に関する情報のみじっくりと見ていけばいいため効率よく買い物ができます。

④コスト削減

最後に、バーチャルショップの魅力としてコストの削減が挙げられます。人件費や家賃、装飾費など店舗を開店するのに必要な費用を削ることができます。

 

撮影方法(予想)

バーチャルショップすごく良さそうだけど、

「どうやってこんなデータを作成するのだろうか?」

「撮影人数や時間など大規模な撮影なのではないか?」など

実際に撮影を依頼するには不安要素もあると思います。撮影へのイメージが湧きやすいよう、今回は実際の撮影時間や人数を予想してみました!

【撮影機材】 Matterport pro2

【撮影時間】 2日間(合計13時間)

【撮影人数】 1名

閉店後から夜にかけて撮影です。撮影日までにどのようなデータを作成するか打ち合わせをし、撮影当日、注意点など細かい部分を現場にて確認していただきます。
その後は、カメラマン1名〜2名ほどでサクサク撮影していきます。Burberryさんの店内は鏡が多いのでカメラがなるべく鏡に写り込まないように注意して撮影を行います。

また弊社で撮影する場合は、
撮影データに解析ツールを埋め込むことができるため、「どこのタグがどれだけ見られたか」「どのポイントにどれくらいの人が立ち寄ったか」など分析することができます。
(こちらのデータ解析ツールにつきましてはお問い合わせください!)

そのため見た目のクオリティにこだわるだけでなく、データ内掲載リンク(ECサイトやPR動画)に繋げやすいような撮影・編集を行なっております。

その結果、

①バーチャルショップ利用者数

②ユーザーが興味のあるポイント(エリア・フロア)

③ユーザーが興味のあるタグ(商品、ECサイト、写真・動画)

を可視化することができます。撮影データ1つで、マーケティングができるのは非常に便利ですよね!!

最後に

コロナ禍で、バーチャルショップだけでなく他業界でもMatterportを使った3D撮影の需要が急上昇しています。弊社は最新鋭設備Matterportを使用し、360°映像コンテンツ撮影・制作・運用までサポートしております。またMatterportシステム開発も行なっていますので、オリジナルでカスタマイズしたいというご要望にもお答えすることが可能です。是非一度、弊社までお問い合わせください!✨

 

Matterport LABO



Matterport SDKを使ってマターポート映像カスタムしています。
例:ロゴ配置、クイズゲームなど

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