東京都美術館【吉田博展】ーMatterportで撮影

東京都美術館【吉田博展】ーMatterportで撮影

東京都美術館【没後70年 吉田博展】ーMatterportで撮影

今回、撮影させていただいたのは東京都美術館です。
国内外の名品による展覧会を数多く開催し、美術ファンの間では有名な美術館です。
今回はそんな東京都美術館の展覧会を、弊社カメラマン1名が5〜6時間で撮影を行いました!

 

撮影経緯

 

今回matterportを導入することになったきっかけをおしえてください。

 

コロナ禍で足を運べない方のためにも「没後70年 吉田博展」を観てもらいたいと思い導入を依頼しました。

 

そうなのですね!ありがとうございます!
撮影を依頼する上で、何か不安なことはありますか?

 

額縁のアクリルにカメラが映らないように撮影することはできるのでしょうか?…

 

はい。撮影のスペースにもよりますが、角度を調整してカメラが極力映らないように撮影させていただきます!!

 

よかったです!よろしくお願いします!

 

よろしくお願いします!

撮影概要

撮影場所

【東京都美術館】

東京都美術館では、国内外の優れた作品を楽しめる特別展だけでなく公募展、自主企画展など様々な展覧会を開催しています。これまでにも「マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展」や「生誕300年記念 若冲展」など様々な展覧会が開催され、多くの来場者が訪れ話題となりました。 中でも、2012年に行われたリニューアルオープン記念の展覧会「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」は一日平均10,679人を動員し2012年度一日あたり入場者数世界1位の美術展となるほどの大盛況となりました。

 

そんな東京都美術館で2021年1月26日(火)〜3月28日(日)まで開催されたのが吉田博展。
吉田博(1876-1950)は福岡県久留米市に生まれ、若き日から洋画に取り組み、幾度もの海外体験を通じて東西の芸術に触れながら、独自の表現と技法を確立しました。画家として才能を発揮した吉田は、画業後期にはじめて木版画に挑戦し、新たな境地を切り開きます。画家の没後70年という節目に、初期から晩年までの木版画と合わせ、版木や写生帖も展示されています。
西洋の写実的な表現と日本の伝統的な版画技法の統合を目指した吉田博の木版画の全容をmatterportで撮影させていただきました!

 

撮影でのこだわり

吉田博の繊細な版画の作品を実物同様美しく映し出すことができるよう、作品の正面から綺麗に水平になるよう撮影いたしました。

また、実際に美術館の作品を観て回っているかのような心地よいウォークスルーできるように、展示物に対して撮影ポイントが等間隔になるように心がけました。

 

実際のデータ

 

撮影データの活用方法

美術館でのデータ活用方法

美術館での撮影データの活用方法としては3つあります。

①ホームページに掲載

②ポータルサイト掲載

③アーカイブ保存

「没後70年 吉田博展」の導入方法

今回、上記の活用方法から

①ホームページ掲載

を実行しました!

 

 

実際に3D撮影サービスを体験した感想

最後に、実際に今回弊社の3D撮影サービスを体験した東京都美術館様の感想をお聞きしました。

ありがとうございました!今回撮影サービスを体験してみていかがでしたか?

 

実は、Matterportのことはもともと知っていました。しかし検討材料がたくさんあり導入はしていませんでしたが、今回思い切って依頼してみて本当に良かったです。大掛かりな撮影かと思っていましたが、撮影機材も少なくカメラマン一人だったためこんなに手軽に撮影できるのか!と驚きました。

 

そうだったのですね!撮影機材やカメラマンの少なさにはいつも驚かれます(笑)今後は撮影データをどのように活用できそうでしょうか?

 

ホームページやポータルサイトなどに撮影データを掲載し、遠方の方やお時間が取れない方など幅広いお客様に美術館を体験していただきたいです。また、3Dデータで疑似体験をしていただくことで、実際に美術館に足を運んでみたい!と思ってくださるお客様がいらっしゃれば嬉しいですね。

 

写真や動画よりもよりリアルに本物の美術館を映し出すことができるので、お客様の「行きたい欲」をupさせることができるのではないかと私たちも期待しています!
最後に、今後の美術館におけるMatterportを使ったPR方法についてどのようにお考えですか?

 

著作権問題などまだ検討材料は残されていますが、Matterportコンテンツのクオリティーは非常に高いため、今後の活用方法によっては美術館のPRには欠かせないアイテムになるのではないでしょうか。また、アーカイブ資料として保管できるようになればより有効だと思います。

 

バーチャル展示会のようなオンラインでの展示会も増えてきそうですね!ありがとうございました!

 

 

最後に

コロナ禍で、美術館だけでなく他業界でもmatterportを使った3D撮影の需要が急上昇しています。弊社は最新鋭設備Matterportを使用し、360°映像コンテンツ撮影・制作・運用までサポートしております。またMatterportシステム開発も行っていますので、オリジナルでカスタマイズしたいというご要望にもお答えすることが可能です。是非一度、弊社までお問い合わせください!✨

 

「想いを繋ぎ、世界を拡張する」を理念とし、国内の大小様々な施設の映像コンテンツを制作して外の世界を体験できるサービスの提供を拡大中です。

 

 

Matterport LABO



Matterport SDKを使ってマターポート映像カスタムしています。
例:ロゴ配置、クイズゲームなど

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