XGRIDSの価格・スペック完全比較2026|L2・K1・PortalCam選び方ガイド

XGRIDSの価格・スペック完全比較2026|L2・K1・PortalCam選び方ガイド

XGRIDSの価格は、国内代理店の参考価格(税別・2026年3月時点)でPortalCamが年間ライセンス75万〜99万円、Lixel K1が199万円、Lixel L2 Proが369万〜729万円です。

「XGRIDSのスキャナが気になるが、3製品のどれを選べばいいかわからない」「本体以外にいくらかかるのか知りたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。本記事では、XGRIDSの価格とスペックを3製品で比較し、用途別の選び方と導入総額の目安を解説します。実機を自社保有するAdvalayの運用データもあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること

この記事の結論

  • 本体の参考価格はPortalCamが年間ライセンス75万〜99万円(永久ライセンス210万円)、Lixel K1が199万円、Lixel L2 Proが369万〜729万円(国内代理店の参考価格・税別・2026年3月時点)
  • 本体に加えてRTKモジュール(27万〜36万円)とソフトウェア(LixelCyberColor Studio 年37.5万円〜・LixelStudio 15万円)が必要になるため、K1・L2 Proの初年度総額は本体価格+50万〜90万円を見込む
  • 測量・BIM用途はL2 Pro、屋内中心の低予算導入はK1、3DGSの映像表現だけならPortalCamが最適

XGRIDSとは?Lixel 3製品ラインナップの位置づけ

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XGRIDS(エックスグリッズ)とは、中国・深センに本社を置く3Dスキャナメーカーで、ハンドヘルド型LiDARスキャナ「Lixel(リクセル)」シリーズを展開しています。SLAM(自己位置推定と地図作成を同時に行う技術)とLiDAR、カメラを組み合わせ、歩きながら空間を3Dデータ化できる点が特徴です。2026年時点の主力製品はLixel L2 Pro、Lixel K1、PortalCamの3つで、価格帯も用途もそれぞれ異なります。

XGRIDSがここ1年で急に注目されている背景には、3DGS(3D Gaussian Splatting)への対応があります。3DGSとは、写真から写実的な3D空間を生成する技術で、従来の点群やメッシュより見た目の再現性が高い方式です。XGRIDSは自社ソフト「Lixel CyberColor」で3DGS生成に対応しており、測量精度と映像表現を1台で両立できる数少ないメーカーと言えます。

3DGSの仕組みそのものは、下記の記事で詳しく解説しています。

3DGS(3D Gaussian Splatting)とは?仕組みと活用法をわかりやすく解説

Lixel L2 Pro:測量精度を求めるフラッグシップ

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Lixel L2 Proは、16chまたは32chのLiDARを搭載したフラッグシップモデルです。測距距離は120mと300mの2種類があり、屋外の広い敷地や建築現場の測量に対応します。RTK(衛星測位で位置を補正する仕組み)モジュールを追加すれば、絶対座標付きの点群を取得できる点が最大の強みです。

Lixel K1:小型軽量のエントリーモデル

Lixel K1は、本体重量約1kgのエントリーモデルです。LiDARは16ch・測距40mで、屋内や小規模施設のスキャンに向いています。L2 Proと同じく3DGS生成に対応しているため、「まず1台で試したい」という企業に選ばれることが多い製品です。

PortalCam:3DGS専用の撮影カメラ

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PortalCamは、LiDARを搭載しない3DGS専用の撮影カメラです。4眼のRGBカメラと深度センサで空間を撮影し、Lixel CyberColorで3DGSデータを生成します。測量精度は保証されない一方、本体は約900gと軽く、価格も3製品で最も安価です。

Lixel L2 Pro・K1・PortalCamの3製品を測距距離と重量で比較した図面

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XGRIDSの価格一覧|本体・オプション・年間ライセンスの参考価格帯

XGRIDSの価格は、国内代理店の参考価格(税別・2026年3月時点)で本体がPortalCamの年間ライセンス75万円からL2 Pro 32/300の729万円まで、RTKモジュールが27万〜36万円、3DGS生成ソフトの年間ライセンスが年37.5万〜60万円です。メーカーが日本円の定価を公表していないため、為替や時期によって金額は変動します。以下の表は、Advalayが取り扱いのなかで把握している国内代理店の参考価格であり、見積時の確定金額ではない点にご注意ください。

本体価格:3製品5モデルの比較

モデルLiDAR / 測距参考価格(税別)
PortalCamなし(RGB+深度)年間ライセンス 75万円(Basic)〜99万円(Premium)/年
永久ライセンス(Premium)210万円
Lixel K116ch / 40m199万円(買い切り)
Lixel L2 Pro 16/12016ch / 120m369万円(買い切り)
Lixel L2 Pro 32/12032ch / 120m531万円(買い切り)
Lixel L2 Pro 32/30032ch / 300m729万円(買い切り)

L2 Proは、LiDARのチャンネル数と測距距離の組み合わせで3モデルに分かれます。チャンネル数が多いほど点群の密度が上がり、測距距離が長いほど屋外の広い敷地に対応できます。同じ32chでも120mと300mで約200万円の差(531万円と729万円)があるため、屋外測量の頻度で判断するとよいでしょう。

PortalCamだけは販売形態が異なり、本体を年間ライセンスとして利用します(Basic 75万円/Premium 99万円・いずれも年額)。永久ライセンス(Premium・210万円)も選べるため、3年以上使う前提なら永久ライセンスのほうが安くなります。導入前に試したい場合は、2週間のレンタルも用意されています。

オプション・ライセンス:本体以外に必要な費用

項目内容参考価格(税別)
RTKモジュール絶対座標の取得に必要(K1・L2 Pro共通)27万円(測量用RTKモジュールは36万円)
LixelCyberColor Studio3DGS生成ソフト(年間ライセンス)年37.5万円(Basic)〜60万円(Premium)
永久ライセンス(Premium)180万円
LixelStudio点群処理ソフト15万円
その他アクセサリL2 Pro用のバックパック/ドローン接続パーツ(DJI M300・M350 RTK対応)/車載アタッチメント18万円/18万円/40.5万円

見落としやすいのが、ソフトウェアの費用です。点群処理にはLixelStudio、3DGS生成にはLixelCyberColor Studioが必要で、LixelCyberColor Studioは年額制の契約になります(Basic 37.5万円/Premium 60万円・年)。本体を買い切っても3DGS生成の更新費は毎年発生するため、稟議の段階で必ず織り込んでおいてください。長く使うなら永久ライセンス(180万円)という選択肢もあり、Basicなら約5年、Premiumなら3年で年額の累計を下回ります。

海外直販価格との差

XGRIDSは海外向けにドル建ての価格を案内している場合がありますが、為替・関税・送料・保証の条件が異なるため、国内代理店の価格と単純には比べられません。本記事では、日本で実際に見積が出る国内代理店の参考価格を基準にしています。

国内価格に含まれるのは、輸入時の関税・送料に加えて、日本語サポート・初期設定・故障時の窓口対応です。海外直販は安く見えることがありますが、故障時のやり取りが英語になり、往復の送料と期間が読めません。無線機能を持つ機器は国内の技術基準適合(技適)の確認も必要です。業務で継続利用するなら、国内代理店経由のほうが総コストは低くなるケースが多いと考えられます。

XGRIDS 5モデルの本体価格と、RTK・ソフトウェアライセンスの追加費用を並べた価格表(国内代理店の参考価格・税別・2026年3月時点)

XGRIDS 3製品のスペック比較表|精度・測距・重量の違い

XGRIDS 3製品の最大の違いは、LiDARの有無と測距距離です。L2 ProとK1は相対精度±1.2cm、RTK使用時の絶対精度±3cmを公称する測量対応機で、PortalCamはLiDARを持たない3DGS専用機です。この差が、そのまま価格差と用途の差につながっています。

項目Lixel L2 ProLixel K1PortalCam
LiDAR16ch / 32ch16chなし
測距距離120m / 300m40m—(撮影距離に依存)
相対精度±1.2cm±1.2cm—
絶対精度±3cm(RTK使用時)±3cm(RTK使用時)—
点群取得速度最大640,000点/秒最大200,000点/秒—
カメラ48MP×2(パノラマ)48MP×24眼RGB+深度センサ
本体重量約1.5kg約1kg約900g
バッテリー約1.5時間(交換式)約1.5時間約1.5時間
3DGS対応○○○(専用)

出典: XGRIDS公式サイト(https://www.xgrids.com/)の公称値をもとにAdvalayが整理。

精度:L2 ProとK1は同等、差は測距距離と点群密度

意外に思われるかもしれませんが、L2 ProとK1の公称精度は同じ±1.2cmです。両者の差は、測距距離(120〜300m対40m)と点群取得速度(最大640,000点/秒対200,000点/秒)にあります。つまり、屋内の部屋単位や小規模施設であればK1でも精度面で不足はなく、広い屋外や大規模工場でスキャン回数を減らしたい場合にL2 Proの優位が出ます。

Advalayでは2025年12月からLixel L2 Pro(32/120モデル・RTKなし)を自社保有し、工場スキャンや3DGS測量案件で運用しています。約2,000㎡の工場をL2 Pro単体で約25分でスキャンし、Lixel Studioでの処理は約40分、基準点との照合では相対精度±1.5cm以内という結果でした(自社計測・1現場)。公称値に近い精度が現場でも出ることは確認できていますが、1現場の計測なので、条件が変われば数値も変わる前提でご覧ください。

実測の詳細は、下記の記事でまとめています。

XGRIDS Lixel L2 Proを実際に使ってみた|工場スキャンの実測レポート

重量とバッテリー:長時間の現場ではK1が有利

本体重量はL2 Proが約1.5kg、K1が約1kg、PortalCamが約900gです。数百グラムの差ですが、片手で持ち上げながら1時間歩き続けると疲労の差は無視できません。バッテリーはいずれも約1.5時間で、L2 Proは交換式のため予備バッテリーで連続運用が可能です。半日以上の現場が多い場合は、予備バッテリーの本数まで含めて見積もりを取ることをおすすめします。

PortalCamのスペックをどう読むか

PortalCamは「精度—」の項目が多く、測量には使えません。しかし、これは欠点ではなく設計思想です。PortalCamは寸法を測る機材ではなく、見た目のリアルな3D空間を作るための撮影機材です。不動産の内覧や施設案内など、寸法よりも見え方が重要な用途では、L2 Proの3分の1以下の価格で十分な成果が得られます。

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XGRIDSの選び方|用途・予算別にL2 Pro・K1・PortalCamを判断する3つの軸

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XGRIDSの選び方は、「絶対座標が必要か」「屋外の広い敷地を扱うか」「予算は200万円を超えられるか」の3つの軸で決まります。この3つに答えるだけで、3製品5モデルのどれを選ぶべきかはほぼ絞り込めます。

判断軸1:絶対座標(測量成果)が必要か

BIM連携や測量成果として納品する場合は、RTK対応のL2 ProまたはK1が必須です。図面との照合や出来形管理に使うなら、RTKモジュールもセットで導入してください。一方、社内の記録や営業用のビジュアルであれば、絶対座標は不要でPortalCamでも足ります。

判断軸2:屋外の広い敷地を扱うか

測距40mのK1は、屋内や敷地内の小規模空間が主戦場です。工場の外構、造成地、橋梁など屋外の広い対象が月1回以上あるなら、測距120m以上のL2 Proを選んだほうがスキャン回数と処理時間を抑えられます。年に数回しか屋外がないなら、K1で始めて必要になった時点で買い足す判断も現実的です。

判断軸3:予算は200万円を超えられるか

初期予算が200万円以内なら、選択肢はPortalCamかK1です。PortalCamは年間ライセンス75万〜99万円で始められ、K1は本体199万円にLixelStudioと3DGS生成ソフトを足すと初年度で約250万円が目安になります。370万円以上を確保できるなら、L2 Pro 16/120(369万円)が測量・3DGSの両方に対応する最もバランスのよい選択肢です。

状況別のおすすめ早見表

読者の状況おすすめ理由
建設・測量会社で成果納品に使うL2 Pro 32/120+RTK絶対精度と点群密度を両立
屋外の広域測量が多いL2 Pro 32/300+RTK測距300mでスキャン回数を削減
工場・施設の屋内記録が中心L2 Pro 16/120 または K1屋内なら16chで十分
まず1台で試したい・予算200万円前後K1199万円でL2 Proと同等の精度
不動産・観光の映像表現だけPortalCam年75万〜99万円のライセンスで3DGSが作れる

他社のハンドヘルドLiDARも含めた比較は、下記の記事を参考にしてください。

ハンドヘルドLiDARスキャナおすすめ5選|価格・精度・用途で比較

絶対座標・屋外の広さ・予算200万円の3つの質問で機種を絞り込む選び方の図

XGRIDS導入コストの総額シミュレーション3パターン

PortalCam・K1・L2 Proの初年度導入総額を本体・RTK・ソフトウェアの内訳で積み上げた比較図(国内代理店の参考価格・税別)
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XGRIDSの導入総額は、本体だけでなくRTKとソフトウェアを含めると、最小構成のPortalCamで年75万〜99万円、屋内向けのK1で初年度約252万円、測量フル構成のL2 Pro 32/120で初年度約620万円が目安です。本体価格だけで稟議を通すと、3DGS生成ソフトの年額分だけ後から追加費用が発生するため、初年度と2年目以降を分けて試算してください。

構成内訳初年度の目安(税別)2年目以降(年)
A:3DGS表現のみPortalCam 年間ライセンス(Basic/Premium)75万〜99万円75万〜99万円(年額制)
B:屋内スキャン標準K1(199万円)+LixelStudio(15万円)+LixelCyberColor Studio Basic(年37.5万円)約252万円年37.5万円
C:測量フル構成L2 Pro 32/120(531万円)+測量用RTK(36万円)+LixelStudio(15万円)+LixelCyberColor Studio Basic(年37.5万円)約620万円年37.5万円

※ 国内代理店の参考価格(税別・2026年3月時点)の合算。為替・時期・キャンペーンで変動します。L2 Pro 16/120で組む場合、パターンCは約458万円になります。

パターンA:3DGSの映像表現だけが目的

不動産の内覧コンテンツや観光施設の紹介など、見た目重視の用途はパターンAで足ります。PortalCamは本体そのものが年間ライセンスなので、初期費用を抑えて始められる一方、使い続ける限り毎年同額がかかります。3年以上使うなら永久ライセンス(210万円)のほうが安くなります。ライセンスに含まれる3DGS処理の範囲は、見積時に確認してください。

パターンB:屋内スキャンを社内で内製化

施設の記録、設備の配置検討、改修前の現況把握など、寸法も欲しいがRTKまでは不要という用途です。K1に2つのソフトを組み合わせれば、点群と3DGSの両方を初年度約252万円で内製できます。後から絶対座標が必要になった場合は、RTKモジュール(27万円)を追加できます。

パターンC:測量成果として納品する

建設・測量業で成果納品に使うなら、RTKを含むパターンCが前提です。初年度約620万円と高額に見えますが、外注スキャンを月2回以上出している企業であれば、内製化による外注費削減で回収の見込みが立ちます。設備投資系の補助金の対象になり得るため、導入時期を補助金の公募に合わせるのも有効です。

3DGSと従来型バーチャルツアーのどちらで作るべきか迷っている場合は、下記の記事もあわせてご覧ください。

3DGSとMatterportの違いを徹底比較|費用・精度・用途別の選び方

XGRIDS購入前に確認したい注意点4つ

XGRIDSの購入で後悔しないためには、「年間ライセンスの継続費」「PCスペック」「RTKの後付け可否」「サポート窓口」の4点を契約前に確認することが重要です。いずれも購入後に気づくと追加費用や運用停止につながる項目です。

注意点1:年間ライセンスを止めるとソフトが使えなくなる

LixelCyberColor Studioの年間ライセンスと、PortalCamの年間ライセンスは年額制です。契約を更新しないと、新規データの処理や撮影ができなくなります。K1・L2 Proの本体は買い切りでも、3DGS生成ソフトは「使い続ける限り払う」構造だと理解しておいてください。長期利用が前提なら、永久ライセンス(LixelCyberColor Studio 180万円・PortalCam 210万円)と年額の累計を比べて選んでください。

注意点2:処理用PCに高性能GPUが必要

3DGSの生成には、GPU(画像処理に特化した演算装置)を搭載した高性能PCが必要です。既存の事務用PCでは処理が終わらないか、そもそも動作しません。PCを新たに用意する場合は、本体とは別に30万〜50万円前後の予算を見ておくと安心です。

注意点3:RTKは後付けできるが、初期セットのほうが手間が少ない

RTKモジュールは後から追加購入できます。ただし、初期設定やキャリブレーションを2回に分けて行うことになり、導入の手間は増えます。将来的に測量成果が必要になる見込みがあるなら、最初からセットで導入するほうが結果的にスムーズです。

注意点4:サポート窓口が日本語で対応するか

海外直販や並行輸入品の場合、故障時の連絡先が海外になります。修理の往復送料と、数週間から1ヶ月以上の空白期間が発生する可能性があります。業務利用では、日本語で初期設定と故障対応を受けられる国内代理店経由をおすすめします。

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よくある質問

XGRIDSのL2 ProとK1は、精度にどれくらい差がありますか?

公称の相対精度はどちらも±1.2cm、RTK使用時の絶対精度は±3cmで同じです。差が出るのは測距距離(120〜300m対40m)と点群密度で、屋内中心ならK1で精度面の不足はありません。

XGRIDSの価格は、海外直販で買ったほうが安いですか?

ドル建て価格は為替で変わり、関税・送料・保証・技適の確認が別途必要になるため、表示価格だけでは比べられません。故障時の海外対応まで含めると、業務利用では国内代理店経由のほうが総コストは低くなる傾向にあります。

本体を買えばすぐに3DGSが作れますか?

いいえ。3DGSの生成にはLixel CyberColorの年間ライセンスと、GPU搭載の処理用PCが別途必要です。本体・ソフト・PCの3点をセットで予算化してください。

XGRIDSを買う前に、実機を試す方法はありますか?

Advalayでは、自社保有のLixel L2 Proを使ったデモやテストスキャンのご相談を受け付けています。実際の現場データを見てから判断したい場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

レンタルや外注と購入は、どちらが得ですか?

スキャンの頻度が月1回未満なら、購入より外注のほうが安く済みます。外注時の料金帯は料金表に実額で載せています。月2回以上、あるいは自社で継続的にデータを蓄積したい場合は、購入して内製化するほうが1〜2年で回収できる計算になります。

まとめ:自社の用途に合ったXGRIDS製品を選ぼう!

XGRIDSの価格は、国内代理店の参考価格(税別・2026年3月時点)でPortalCamが年間ライセンス75万〜99万円(永久210万円)、Lixel K1が199万円、Lixel L2 Proが369万〜729万円です。本体に加えて、RTKモジュールとソフトウェアを含めた総額で判断することが、購入後の追加費用を防ぐポイントと言えます。

選び方は「絶対座標が必要か」「屋外の広い敷地を扱うか」「予算200万円を超えられるか」の3軸で決まります。測量・BIM用途はL2 Pro、屋内中心の低予算導入はK1、3DGSの映像表現だけならPortalCamを選んでください。

弊社Advalayは、XGRIDS Lixelシリーズの国内取り扱いに加え、Lixel L2 Proを自社保有してスキャン案件を運用している空間データの専門企業です。制作実績3,000件以上の知見をもとに、建設・製造・不動産など業種ごとの用途に合わせた機種選定と、購入・外注の損益分岐の試算をご提案できます。

ご相談は無料です。「どのモデルが自社に合うかわからない」「実機のデータを見てから決めたい」という段階でも、お気軽にお問い合わせください。

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