HERALBONY Art Prize 2025 Exhibition。“異彩”を世界中から鑑賞できる環境をデザイン|株式会社ヘラルボニー様

65の国と地域から2,650作品が集まった国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2025」。約2週間の展覧会を、時間と場所を問わず体験できる高精細なバーチャルツアーとして制作しました。
閲覧数・地域・デバイスを可視化し、スポンサーへ「誰にどれだけ届いたか」を数字で報告できる形に
| 導入企業・施設 | 株式会社ヘラルボニー(HERALBONY Art Prize 2025 Exhibition) |
| 用途 | 展示アーカイブ/スポンサー報告/国内外への発信 |
| 対象範囲 | 三井住友銀行東館1F アース・ガーデン(全65作品) |
| 制作期間 | 2ヶ月 |
| 費用帯の目安 | 展示会 + 計測基盤・モーダル・音声・CG演出のカスタム開発:100万円〜(規模別の料金目安) |
| 公開先 | HERALBONY Art Prize 公式サイト |
1. 背景・課題
会期2週間。届いた先を数字で説明したい
会期は約2週間と短く、地方・海外からの来場は物理的に困難でした。2,650作品が集まる国際アワードとして「展覧会を一過性で終わらせず、アーティストのキャリアの芽吹きを継続的に支える場にしたい」という想いがありました。
スポンサー企業や関係者に対して、「どれだけの人に、どのように届いたのか」を説明できる具体的なデータも求められていました。
2. 提供したソリューション
再現+計測+演出。バーチャルでしかできない鑑賞体験
会場全体を作品の配置や導線を含めて立体的に再現し、トップ画面に展覧会ロゴ・コンセプト・会期情報を配置。作品ごとに視点を移動しやすいギャラリーモードを用意し、2回目・3回目でも「お気に入りの作品にすぐ行ける」体験にしました。
独自のトラッキング機能を実装し、閲覧数・ユニークユーザー数、アクセス元の地域、デバイス・OS・ブラウザ傾向、滞在時間などを可視化。作品やエリアをクリックすると作家プロフィール・作品コンセプト・受賞区分・外部リンクをまとめて表示するモーダルと、展覧会コンセプトを案内する音声ガイダンスを導入しました。
さらにCGでデザインした天井・壁を一部に追加し、リアル会場では難しいスケール感と色彩表現で「HERALBONYらしい異彩の世界観」を強調しています。
3. 実現したこと
国境を越えた鑑賞の場と、次年度につながるデジタル資産
会期終了後もアーカイブとして公開され、作品との出会いが継続。アクセスログをもとにスポンサーへ「どの層にどれだけリーチできたか」を報告でき、次年度以降の協賛提案や別企画との連携にも活用できるデジタル資産になりました。
この事例に近い規模の費用感
この事例の規模感は「展示会 + 計測基盤・モーダル・音声・CG演出のカスタム開発:100万円〜」に相当します。実際の金額は面積・撮影範囲・カスタム内容で変わるため、規模別の料金目安で近い行を確認したうえで、概算見積をご依頼ください。
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