企画展「壁を装う展」を3Dスキャンでバーチャルアーカイブ化|株式会社サンゲツ様

東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催された企画展「壁を装う展 – Wall Covering and Beyond」をデジタルアーカイブ化。3Dスキャンで空間全体を再現し、展示解説タグとAI音声ガイドで現地にいるかのような鑑賞体験を提供しています。
会期終了後もサンゲツ公式サイトで体験できる文化アーカイブに
| 導入企業・施設 | 株式会社サンゲツ(企画展「壁を装う展 – Wall Covering and Beyond」) |
| 用途 | 展示アーカイブ/ブランド発信 |
| 対象範囲 | 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3(展示会場全体) |
| 制作期間 | 2週間 |
| 費用帯の目安 | 企画展・展示会(会場1フロア):30〜60万円 + 音声ガイド等のカスタム(規模別の料金目安) |
| 公開先 | 公開中のバーチャル展覧会(Signusビューア) |
1. 背景と課題
会期・場所・人数の制約を超えて、体験を資産として残す
日本の壁装材文化を再解釈する文化的価値の高い企画展でしたが、リアル展示には「会期が限定されている」「来場できる地域や人数が限られる」「展示終了後に体験が残らない」という制約がありました。
文化・展示領域では、体験そのものを資産として残し共有することが重要です。空間の価値を損なわずに再体験できるデジタル化が求められていました。
2. 提案・制作内容
空間デジタルツイン × 情報体験設計 × 鑑賞UX
展示会場全体を3Dスキャンし、壁装材の質感や空間の奥行きを再現。外観から館内までシームレスに回遊できる設計にしました。
展示解説タグの配置と詳細情報のポップアップ導線を設計し、AI音声ガイドと連携。PC・スマートフォン両対応の操作設計で、没入感を損なわない視点導線と展示意図を伝えるナビゲーションを整えました。
3. 取り組みの成果
展示の代替ではなく、リアル体験を保存し拡張する
バーチャル展覧会はサンゲツ公式サイトで公開され、リアル展示終了後も継続して体験できる文化アーカイブとして活用されています。展示理解の促進だけでなく、企業の取り組みや思想を伝えるデジタルコミュニケーション基盤として機能しています。
この事例に近い規模の費用感
この事例の規模感は「企画展・展示会(会場1フロア):30〜60万円 + 音声ガイド等のカスタム」に相当します。実際の金額は面積・撮影範囲・カスタム内容で変わるため、規模別の料金目安で近い行を確認したうえで、概算見積をご依頼ください。
同じ規模の案件を相談する
面積・用途・時期の3点が分かれば、概算はすぐ出せます。まとまっていない段階の相談も歓迎です。
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